マツエク 仮毛 ニュー セーブル C+ カール 直径0.20mm 1点(長さは8~15mmの中で選択)人気
■ニュー セーブルC+ カールの特長
ニュー セーブルC+ カールは、女性の目が魅力的で美しく見せられるように長年にわたってモニターリングテストを重ねて開発したエクステです。
カールの自然なウェーブ、柔軟さに富んでいるエクステ、より進化した持続力の強化など、当店より自信を持っておススメする仮毛で7す。
1.なぜ、C+ カールなのか?
まつ毛エクステの施術後の持続性をもっと高めるために、従来Cカールの接着部分を2倍に伸ばし、持続力を高めたことから、+を付け加えてC+と名づけられました。
2.柔軟さを優先
自まつげにエクステを装着後も自まつげと変わらない自然な仕上がりになるように仮毛の柔らかさを最優先して製造した原糸を加工しています。
3.自然なボリューム感
エクステの太さと長さを適度に調整しているので、まつげ全体のボリューム感がアップし、従来品に比べ自然さを損なうことなくボリューム感を持たせることができます。
4.取りはがしが簡単
まつげエクステの施術の際にはエクステを簡単に取り剥がすことができます。また、ツイーザーで掴んでも簡単には折れないようにエクステが調節されています。
5.軽いエクステ
従来品に比べて原糸の重さが軽くなっているので、自まつげに対する負担を軽減しています。そのためにカールの美しいウェーブが持続します。
6.良質の原糸
本製品の厳選したメーカーより良質な原糸を仕入れて加工製造しています。厳選したメーカーより良質な原糸を仕入れて加工製造している仮毛です。一度でも指で触ってみた方は、そのうっとりとした柔らかさとしなやかさに施術するたびに満足感が感じられるでしょう。
1.施術前に自まつげの汚れを奇麗に処理する。
▲前処理はこちらを参照
▲リムーバーはこちらを参照
2.アイパッチをつけて接着する部分を確認する。
▲アイパッチはこちらを参照
3. 自まつげとエクステを合わせ、グルーで接着する。
▲ツイーザー
▲グルーは用途に合わせる
▲グルートレーは
4.グルーで接着時は消臭とスライドしよう。
▲グルーの匂いを消臭
▲スライドコーム
5. まつげにエッセンスを与える。
▲まつげ美容液
6. エクステンション後はコーティングで仕上げ
▲コーティングは
商品名
マツエク 仮毛 ニュー セーブル C+ カール 直径0.20mm 1点(長さは8~15mmの中で選択)人気
英語名
New Sable Eyelash C+ curl 12 line 0.20mm 8mm〜15mm
使用区分
初心者からサロンプロまでご使用いただけます。
特長
接着部分を延ばし、施術後の接着持続力を強化しています。
商品詳細
■形態:C+ Curl/12 line
■太さ:0.20mm
■長さ8種類:8mm 9mm 10mm 11mm 12mm 13mm 14mm 15mm
※手作りのために稀に長さにバラツキがあり得ます。
本数の目安
■0.10mm : 360×12=4,320本
■0.15mm : 250×12=3,000本
■0.20mm : 190×12=2,280本
※手作りのために合計本数は±偏差値があり得ます。
太さの選び
■0.10mm
自まつげに近い太さなのでナチュラル重視の30〜50代におすすめです。
■0.15mm
まつげに少しボリューム感を出したい20〜30代のOL様におすすめです。
もっとも人気のある太さであります。
■0.20mm
目元の強調とインパクトある目元にしたい10〜20代におすすめです。
素材
PBT(ポリブチレンテレフタレート)
注意事項
■まつげエクステによるトラブル回避のために
1.ミンク、セーブル、プレミアムセーブルのいずれかのラッシュを混合してご使用になると、柔軟さのバラツキにより正常な機能が失われる原因になります。
2.まつげエクステは人の皮膚状況(特にアレルギー体質の方は、体調や季節によって目やまぶた周辺が敏感になる場合がある)によって、施術商材や、化粧品類に含まれる化学物質や揮発物質が影響して皮膚炎を起こす恐れがあります。
3.まつげエクステやグルーが目に入ったまま擦ると、皮膚・粘膜や眼球に傷がつく恐れがありますので、目に入った場合はすばやく流水で洗い流してください。
4.まつげエクステを装着後、身体に違和感を感じる場合には、早めに専門医にご相談ください。
保管方法
直射日光を避けて涼しい冷暗所に保管してください。
製造元
原糸:韓国、デザイン:韓国、中国:加工製造
販売元
株式会社進化 TEL03-6383-1841 info@bigeye.tokyo
商品区分
美容雑貨・消耗品
※仮毛発祥のきっかけ
日本でのまつげエクステの流行は、年齢を問わずに毎年のように広がりつつあり、最近は女性のみならず一部の男性にまで及んでいる。そもそもこのマツエクっていうものは、およそ20年前に、韓国でアメリカ向け輸出品のウィッグ(かつら)の製造過程で余った化学繊維を利用したのが始まりと言われています。日本の場合は、2000年度前後に紹介され、ここ5〜6年の間に急速に広がりを見せています。
このように、まつげに対するエクステンションは、十数年前に韓国から日本に伝わってきましたが、いまや両国が競い合うようにまつげエクステの技法の研究を重ね、美しいまつげ美人の女性の数を増やし続けております。
これに伴いまつげ施術のための関連製品の開発もハイスピードで進化し続けているのが現状です。